REPORT特集

宮崎県西都市「和み処 正」店主インタビュー|旬と向き合う店主の飾らない思い

2025.09.11



宮崎県西都市の「 和み処 正 なご    どころ まさ 」は、2005年創業の地元から愛される「居酒屋」の一つです。

松浦 正和 まつうら まさかず さんに、お店のこだわりや思い、今後の展望などについてお話しを伺ってきました。「和み処 正」ならではの魅力をぜひ知ってくださいね。

西都市の居酒屋 和み処 正|創業ストーリーと店名の由来

「和み処 正」の店主である松浦さんが、なぜ宮崎県西都市に居酒屋を開業するに至ったのか。その経緯と店名の由来についてご紹介します。

「和み処 正」開業までの道程



宮崎県西都市に生まれ育った店主は、高校の調理科を卒業後、県外の飲食店で修業を重ねました。

「料理も接客も自分の手で磨き上げたい」そんな想いで飲食の世界一筋に歩み続け、28歳で念願の独立へ。2005年10月8日、「和み処 正」を開店しました。

これまでの経験を活かしながら、四季の味覚と心地よい時間を届けています。

店舗名の由来



店名の「和み処 正」は、店主の名前「正和」をひっくり返したもの。シンプルながらも、その響きには店主らしい飾らなさと、肩ひじ張らない空気感が漂います。

和み処 正 店主インタビュー|苦労と喜び、そしてこれから

「和み処 正」の店主である松浦さんに現在に至るまでの苦労や喜び、そして今後の展望についてお話を伺いました。

お店を経営していて大変だったこと



一番きつかったのはコロナの時期ですね。持ち帰りも考えたけど、中途半端にやって失敗するくらいなら、何もしないで耐えようと決めました。本当にじっと耐えるしかなかったです。

お店を続けてきて良かったこと



ずっと自分ひとりでやってきたので、きついところもありますけど、それ以上に自分の思うようにやれているのは大きな喜びです。

料理も接客も、お客様との向き合い方も、自分のペースでできる。それが何よりの魅力ですね。

今後の展望



特別な変化は求めていません。これからも今のペースで、やれることをやれるだけ、お客様と向き合いながら続けていきたいです。

和み処 正のこだわり


※メニュー内容・料金は日によって異なります


魚のカルパッチョ
和み処 正では、毎日手書きされるその日のおすすめメニューとして、宮崎の海で水揚げされた新鮮な魚介や、季節の地元食材を使った料理を提供しています。

本マグロやカンパチ、真鯛、地物のタコや水イカなど、その時期ならではの海の幸が並びます。


妻地鶏のもも炭火焼

さらに、通常メニューとしては、西都産の有田牧畜のEMO牛を使った料理や、西都産の妻地鶏のもも炭火焼など、西都の恵みをじっくり堪能できる一品も用意。


コース料理の オイルパスタ

正のハニーパン

オムレツ、パスタ、ご飯もの、デザートまで幅広く揃い、ドリンクもビール、日本酒、焼酎、果実酒、カクテル、ソフトドリンクも充実しています。



1階にはカウンター席や半個室があり、2階には団体利用向けの個室も完備。お一人でも気軽に、また大切な人との食事や仲間との語らいでも、周囲を気にせずくつろげる落ち着いた空間です。

人気のため予約がおすすめで、事前にいくつか料理を伝えておくと待ち時間も少なく楽しめます。

和み処 正で旬と地元の恵みを

「和み処 正」は、宮崎の海の幸と西都の食材を活かし、旬の素材を使った料理と定番メニューを楽しめる居酒屋です。

半個室の落ち着いた空間で、気取らずに旬を堪能できるのも魅力のひとつ。訪れるたびに変わる味と、変わらない温かなもてなしが、心もお腹も満たしてくれます。

西都市を訪れた際には、ぜひ足を運び、ここでしか出会えない味と時間を楽しんでみてください。

この記事を書いた人

まつ

2023.01に宮崎県西都市に移住してきた「まつ」です。

西都市地域おこし協力隊として、移住者目線で西都の魅力を発信しています。