2023.10.30
全国でも珍しい青い鳥居|速開都比売神社を巡る
by まつ


マドゥさんは沖縄で生まれ、福岡で育ちました。その後は国内外を旅しながら暮らし、長野のスキー場やインド、ドイツ、イタリアなど、さまざまな土地で自然と寄り添う暮らしを体験してきました。
その旅の中で、パン作りはいつもそばにある手仕事としてマドゥさんの中に根付いていきます。
趣味としてのパン作りや、スキー場近くのパン屋でのアルバイトなどを通じて、パンと真摯に向き合う姿勢が育まれていきました。
2005年には、宮崎県串間市・市木の地で、家庭用オーブンひとつから小さなパン屋をスタート。
そこから飫肥、青島へと拠点を移しながら、古民家を自ら4年かけてリノベーションし、店舗として営業していました。
しかし、その土地の売却により立ち退きを余儀なくされます。
さまざまな土地から声がかかる中で、最終的に選んだのが西都市。2023年、新たな拠点として西都市に「森のマドゥパン」を移転オープンしました。
現在はパートナーの二ーテンさんとふたりでお店を営んでいます。

「マドゥ」は店主のニックネームであり、その由来はインドのヒンドゥー語。18年間にわたり日本とインドを行き来する中で出会ったこの言葉には、「生命力」や「豊かさ」といった意味が込められています。
自然とともに暮らすなかで育まれたマドゥさんのパン作り。最初はマドゥ・パンという店舗名でお店を開きましたが、緑に囲まれた青島でのお店のときに現在の店名「森のマドゥ・パン」となりました。



最近は、生米パンや古代小麦を使ったパンに力を入れてます。どちらも体にやさしくて、食べた方の調子がよくなるような、そんなパンを届けたいですね
もう若くはないので無理なく丁寧に、長く続けられるようにしていきたいです。少しずつでも、食べてくれる人の体に寄り添えるパンをつくっていけたらと思っています。


古代小麦のクロワッサン
生米食パン
焼きたてのアップルパイ

手間ひまをかけて、素材と向き合いながら丁寧に焼き上げたパンには、店主のまっすぐな想いと自然と調和するやさしさが込められています。
森の中でそっと暮らしに寄り添うパンをぜひ、味わってみてください。
西都ゆるなび掲載ページ|自家製天然酵母のパン屋「森のマドゥ・パン」
2023.01に宮崎県西都市に移住してきた「まつ」です。
西都市地域おこし協力隊として、移住者目線で西都の魅力を発信しています。
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