REPORT特集

宮崎県西都市「焼肉・海鮮あら」店主インタビュー|焼肉と海鮮を一度に味わえる夢の二刀流

2025.10.16



宮崎県西都市の 焼肉・海鮮 やきにく かいせん あらは、2024年3月創業の地元から愛される「飲食店」の一つです。

荒川 信梧 あらかわ しんご さんに、お店のこだわりや思い、今後の展望などについてお話を伺ってきました。「焼肉・海鮮 あら」ならではの魅力をぜひ知ってくださいね。
 

西都市の焼肉・海鮮 あら|創業ストーリーと店名の由来

「焼肉・海鮮 あら」の店主である荒川さんが、なぜ宮崎県西都市に飲食店を開業するに至ったのか。その経緯と店名の由来についてご紹介します。

「焼肉・海鮮 あら」開業までの道程



西都市出身の荒川さん。20代は建築現場で十数年働き経験を積んでいきます。現場で培った段取り力と、揺るがない体力が今の仕事の土台です。

もともと飲食が好きで、「やっぱり食で生きたい」という思いが強くなり転職。宮崎市の鮮魚店で基礎を身につけ、次にうなぎの加工工場で焼きと下処理を学びました。

その後はスーパーの鮮魚部門で5年間、目利きと加工技術を磨き続けます。魚と向き合う日々が、確かな腕と自信につながりました。

転機は、ちょうど空き店舗が出ると聞いたことです。いつかは自分の店をという思いが背中を押し、「ここでやってみよう」と決めました。

前テナントは焼肉店で、店内にはロースターなどの設備が残っていました。この設備を活かし、培ってきた鮮魚の技を掛け合わせることで、新しい楽しさが生まれると考えました。

こうして焼肉と鮮魚も同じテーブルで楽しめるお店として、2024年3月「焼肉・海鮮 あら」を開業しました。

店舗名の由来



店名の焼肉・海鮮 あらは、店主の荒川さんが昔から呼ばれてきたあだ名に由来します。親しみのある呼び名をそのまま掲げることで、覚えていただきやすい店名にしました。

焼肉・海鮮 あら 店主インタビュー|苦労と喜び、そしてこれから

「焼肉・海鮮 あら」の店主である荒川さんに現在に至るまでの苦労や喜び、そして今後の展望についてお話を伺いました。

お店を続けていくなかで大変だったこと



最初はもう、準備からメニュー作りまで何もかも大変でした。初めてのことばかりでしたが、特にお金の管理が特に気を使いますね。

仕入れも開業してからずっと値上がりが続いてて、本当に厳しいです。場所柄、近くの駐車場も少ないので、そのあたりも悩みどころです。

お店をはじめて良かったこと



オープンしてまだそんなに経ってないんで、これが良かったって胸を張れるほどじゃないです。けど、おいしかったって言ってもらえる時がいちばん嬉しいですね。

その一言があるから、「よし、ここからだな」って思える。まだまだこれからですね。

今後の展望



地元にちゃんと定着していけたらと思っています。それが一番強いですね。小さい時から知っている街なので、ここで長くやっていきたいです。

焼肉・海鮮 あらのこだわり



七輪や鉄板のガスロースターでじっくりと焼き上げるお肉や海鮮が自慢の焼肉・海鮮 あら。



名物は魚の焼肉。ブリなど季節の魚を卓上で焼く体験は、鮮魚に強い店ならではの一皿です。刺身は元鮮魚店出身の店主が厳選し、その日の良いものを丁寧に仕立てます。



殻付きホタテや有頭エビの海鮮焼きも、食感と旨みでリピートを呼びます。



アツアツの状態でお肉を一口とべると肉のうまみがあふれ出します。良質なお肉にわさびやニンニクチップスを添え、途中で味を変えられるのも嬉しいところです。



さらに、海鮮鍋、ちりとり鍋、すき焼き、もつ鍋などの鍋類もラインナップ。肉と魚の旨みを余すことなく味わい尽くすことができます。

ドリンク類も充実しているので、仕事帰りの一杯はもちろん、飲み放題プラン付ければで大人数の会食まで幅広くフィットします。



席は個室の掘りごたつとカウンターが完備されており、ご家族連れやお一人様でも気兼ねなく過ごせます。

焼肉と海鮮の二刀流を楽しめるお店

「焼肉・海鮮 あら」は、元鮮魚店出身の店主が選んだ新鮮な刺身と、食べ応えのある良質な肉を一度に楽しめる店です。

目の前で肉や魚を焼いて食べる楽しさと、旬の刺身を同じテーブルで味わえます。掘りごたつ席とカウンターがあり、ご家族でもお一人でも気兼ねなく過ごせます。

ここでしか出会えない“肉×魚”の組み合わせを心ゆくまで味わってください。

この記事を書いた人

まつ

2023.01に宮崎県西都市に移住してきた「まつ」です。

西都市地域おこし協力隊として、移住者目線で西都の魅力を発信しています。