西都市歴史民俗資料館について
about us
西都市の文化財を保存、公開している施設
西都市の市街地の近くにある蔵のような外見をした建物が西都市歴史民俗資料館です。
ここでは西都市の文化財を保存し、公開しています。
展示されているものが各階によって分けられており、ナウマン象が生息していた原始時代から現代でも開催される神楽や臼太鼓踊まで、文化財や記録を時代とともに展示しています。
西都市の名所に足を運ぶ前に、西都市歴史民俗資料館で歴史や文化財を知る。
もっと西都市での観光が楽しく、おもしろくなるはずです。
旧石器時代から現代まで
(写真提供:西都市観光協会)
1階は歴史展示室
キリスト教の布教を行った伊東マンショが生まれた場所、都於郡城などの歴史を展示しています。
2階は考古展示室と民俗展示室
西都市で発掘された、縄文時代から古墳時代の土器・石器・鉄製品を展示しています。
実物から歴史を学ぶ
History of Saito City
絵本や教科書に登場する、
本物の火縄銃を見ることができる
西都市東米良地区では、古来より鉄砲やワナによる狩猟が盛んにおこなわれていました。
捕らえた獲物は山の神様からの授かりものとして、食料にしていたという記録が残っています。
古い狩猟用具がセットで残っているのは、全国的に見てもめずらしいといわれています。
当時実際に使用していた、火縄銃や狩りの装束は「東米良狩猟用具」として、国の重要有形民俗文化財に指定され、大切に保管、展示されています。
エントランスには子持家形埴輪のレプリカ
奈良時代に使用された児湯郡印
明治15年に書かれた、西都市の西都夏祭りの記録
いろいろな模様や色をした土器
神代の時代の西都市の地図
Once upon a time
むかしむかし、
西都市は国の中心地だった?
1階の歴史展示室では、日向国神代絵図を展示しています。
西都市で馴染みのある記紀の道は、1823年に描かれた日向国神代絵図を参考に設計されているのです。
そんな日向国神代絵図を見ると、至るところに神社、さらには三宅の地名が。
三宅という表記は、ここが日向国の中心地だったことを示します。
現代では、古墳だけだと思われがちな西都市。
江戸時代の人々は神代の時代の中心地だと考えていたようです。
INFO基本情報
| 名称 |
西都市歴史民俗資料館 (サイトシレキシミンゾクシリョウカン) |
|---|---|
| 電話 | 0983-43-0846 |
| 住所 | 〒881-0033 宮崎県西都市妻1241-1 アクセス |
| アクセス | ・宮崎空港から車で約45分 ・東九州自動車道西都ICから車で約10分 ・西都バスセンターからタクシーで約2分 |
| 駐車場 | 50台ほど駐車可能(西都市立図書館と兼用) |
| 休館日 | 月曜日 年末年始(12月28日から1月3日) 国民の祝日(文化の日をのぞく) ※月曜日が祝日だった場合、翌火曜日も休館 |
| 開館時間 | 午前9時から午後5時まで ※入館は午後4時30分まで |
| 入館料 | 無料 |
| 団体のお客様 | 団体利用の場合は事前にご連絡が必要となります。 なお、当館の入館可能人数を超える利用の場合、時間調整等が必要になります。 (入館可能人数:大人20人、子ども30人程度) |
FACILITY施設情報
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禁煙 -
駐車場あり -
トイレ -
お子様歓迎 -
お子様不可 -
ファミリーにオススメ -
シニアにオススメ -
お子様にオススメ -
利用料無料 -
雨天OK
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2.19 km
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