イベント
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あいそめ映画祭
2024.09.08令和6年9月は世界認知症月間となっており、市健康管理課、地域包括支援センターの協力を受け、認知症に関する映画(オレンジ・ランプ)上映会を開催します。 あなたの大切な人が認知症になったら?あるいは、あなた自身が認知症になったら?これは39歳で若年性認知症と診断された夫とその妻の9年間の軌跡を実話に基づき描き出す優しさに満ちた希望と再生の物語です。多数の方のご来場をお待ちしております。
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大司純男 気ままなアート小品展
2024.08.27~09.01一年ほど前から、デジタルアートにチャレンジしている大司氏は、なんと80代後半。 新しいことに挑戦するのはいくつになっても出来るのですね。 50点の作品は、色彩豊かで楽しい作品ばかりです。大司氏が楽しく制作されていたことを、感じることができます。 このデジタルアートを体験して、次の制作に取り組まれる大司氏の意欲は素晴らしいと思います。 皆様のご来館を心よりお待ちしております。
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第5回 水彩画「菜の花」作品展
2024.08.20~08.25公民館講座にて、水彩画の勉強をされている9名の皆さんの作品展です。 年々、素敵な作品が増え、皆さんが楽しみながら、頑張っていることがわかるように思います。 西都原や稚児が池の風景、静物など水彩画の優しさが伝わってくる作品ばかりです。 皆様のご来館を心よりお待ちしております。
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ポケットの中の模型展 2024
2024.08.12~08.182年前、模型展 FAINAL を終えたのですが、やってほしいとの声が多くあり、今年新たに開催することとなりました。 出展者19名、車やバイク、戦車、戦闘機、ガンプラなど180点の作品は、どれも細部にわたって、丁寧に仕上げられており、素晴らしいの一言です。 沢山の方に来ていただき、楽しんで頂けたらと思います。 皆様のご来館を心よりお待ちしております。
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エンジョイフォトクラブ写真展
2024.08.06~08.11個性豊かな7人の、写真好きな仲間たちの展示会です。 少し昔のニシタチの若者の楽しそうな写真、雑草の写真、アカデミックアンサンブルの定期演奏を10数年撮影し、記録として残している写真 など素晴らしい写真を展示しています。 撮影時の様子や気持ちを連ねた言葉も読んでみると、それも楽しいです。 皆様のご来館を心よりお待ちしております。
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長友晴久絵画展
2024.07.30~08.04西都原を中心に描かれたクレヨン画27点を展示しています。 個性あふれた四季折々の古墳たち、楽しい絵画展になっています。 リクエストがあれば、ギターの演奏もあります。 長友氏の趣味は、絵画とギター演奏 作詞、作曲したオリジナル曲も何曲もあるそうです。 先日の西都の夏まつりでも演奏されていました。 皆様のご来館を心よりお待ちしております。
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さいと未来のまちづくり会議2024
2024.07.27~10.05「本気で、挑戦、まちづくり。」 当会議は、西都のまちづくりに興味のある方や、まちを活性化させたい方が集まり、まちの未来について語り合いまちづくりについて学ぶ会議です。 3年目となる今年は、”デザイン思考を活かし「課題を素敵に解決」するディレクター”奥田悠史さんをメイン講師に迎え、まちづくり企画における大切な考え方や視点、具体的なつくりかたをワークショップ形式で学びながら、参加者の皆さんで「子育て世代の賑わいを創出する」事業を実際に企画立案します! 参加者が考えた企画は、まちづくりサークル「SAITOBASE」と一緒に実現していきます。 ---------------開催概要--------------- 【開催日程(全4回)】 第1回 6月19日(水) 19:00~21:00 ※終了しました 第2回 7月27日(土) 10:00~15:00 第3回 8月24日(土) 10:00~15:00 第4回 10月5日(土) 10:00~15:00 【場所】 西都市役所 北棟3階会議室 【対象】 本気でまちづくりに挑戦してみたい、高校生~45歳未満の方 ※お住まいは、西都市内外問わずご参加いただけます。 【参加費】 無料 ------------------------------------- まちづくり企画の立案~事業計画作成~実行までの具体的なプロセスを、講師・事務局が伴走しながら一貫して実践的に学べる、またとない機会です。 ※webサイト名が「さいと未来のまちづくり会議2023」と表示される場合がありますが、実際のリンク先は「さいと未来のまちづくり会議2024」のwebサイトです。
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エデンの園 生活介護事業所「あゆむ」作品展
2024.07.23~07.28今回、初めての作品展になります。 生活介護事業所「あゆむ」さんは、2023年10月オープンされています。 ウオーキング、園芸、白杖歩行や点字学習での楽しまれている様子、創作活動等の写真7点、利用者の方々の作品24点を展示しております。 貼り絵や庭内の植物の押し花の作品など、とても丁寧に制作されています。 利用者の方も「あゆむ」でのいろいろな活動をとても楽しいとお話されていました。 皆様のご来館を心よりお待ちしております。
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西都夏まつり
2024.07.19~07.21西都4大まつりのひとつであり、3日間にわたる壮大で伝統的なお祭り「西都夏まつり」。 祭りの初日と最終日の「互親組(ごしんぐみ)の太鼓台」、中日の「やくみこし」「市民総おどり」など、見どころが満載です。 まつりの主役となるのが、市街地を練り歩く「互親組の太鼓台」。太鼓台の四方に配置された4人の子どもたちがリズムよく太鼓を叩き、その音に合わせて200名以上の若者たちが太鼓台を担ぎます。 特に見逃せないのは、交差点の上にある四角い布「こも」がある場所で行われる激しい「練り」です。 太鼓台が激しく回った後、大きく倒される瞬間はまさに圧巻。熱気と歓声に包まれ、祭りの雰囲気が最高潮に達します。 「太鼓台の倒れた方向に福が来る」とも言われているので、倒れる方向にも注目してみてください。 期間中はまつり会場内の至るところで太鼓の演奏が行われ、さまざまなステージイベントやグルメも楽しめます。 西都の誇るこのお祭りをぜひ一度、体験しに来てください。夏の夜を彩る西都夏まつりが、あなたの心に深く刻まれることでしょう。 ▼2024年|西都夏まつり情報▼ 互親組による太鼓台(※19日、21日に市内巡行予定)、ステージイベント、ブース出店 ほか 特集記事・西都夏まつりの花形「互親組の太鼓台」その魅力に迫る!・西都夏まつりの目玉!互親組の太鼓台の謎を徹底解明・西都夏まつり2024 イベントレポート
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三﨑冬男 油彩スケッチ「自然へのまなざし」
2024.07.09~07.21三﨑氏は西都市出身 愛知県在住 2010年から2年ごとに作品展を開催されていました。 コロナ前の2019年11月に作品展を開催され、今回5年ぶりの6回目の作品展となります。 油彩画7点、鉛筆やパステル等のスケッチ23点の作品を展示しています。 西都や県内外の風景画は素晴らしく、特に「わが故郷三財」の風景画は郷土愛を感じます。 だんだんと人も減り寂しくなる田舎ですが、この風景は、残しておきたいと思いました。 皆様のご来館を心よりお待ちしております。
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あいそめ講演会&映画上映
2024.07.07アフガニスタンに命の水を(中村哲を支えた30年) 講演者 藤田千代子 「百の診療所より一本の用水路を」、戦火のアフガニスタンで病を治し、井戸を掘り用水路を建設したPMS基地病院総院長中村哲。藤田千代子氏は、その院長代理として一貫して中村医師の現地活動を支えてきた。今回は、その藤田千代子氏を招き「アフガニスタンに命の水を」の題目で講演して頂きます。講演に先立ち、中村哲氏のドキュメンタリー映画「用水路が運ぶ恵みと平和」を上映致します。藤田千代子氏、中村哲氏の生き様に深く感動されると思います。多数の方のご来場をお待ちしております。
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竹細工作品展
2024.07.02~07.07昔はどの家にもあちこち竹細工が置いてあって、祖父母の家に行くと寿司バラや竹かごが壁にかけてあったのを思い出します。生活の一部だったと思います。 今回も、たくさんの竹細工を展示しています。アクセサリーやワインボトル、猫ちゃんの籠もありますよ。 販売している品物も多数ありますので、是非、見に来てください。 会員募集中です。 竹取倶楽部は 西都市中央公民館 月2回 木曜日 高岡竹細工同好会は高岡交流プラザ 毎週木曜日に活動しています。 興味のある方、ご連絡お待ちしています。 皆様のご来館を心よりお待ちしております。 出展者 竹取倶楽部 高岡竹細工同好会
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第12回 海老原能成写真展 にっこりほっこり癒される
2024.06.25~06.30 -
第15回 西都仮面展
2024.06.18~06.23能面や神楽面の他、創作面等を展示しております。 面には表情がないといわれますが、面をかけ、動かすことでいろいろな表情に変わるのだそうです。 不思議ですね。 夢たまごでは、表情の変わるところは、お見せできませんが、素晴らしい面を見に来られませんか。 皆様のご来館を心よりお待ちしております。
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第498回 弥勒祐徳絵画展「太陽と20号」展
2024.06.04~06.16神楽や西都原の桜などを描き続け、宮日美展無鑑査の弥勒先生の個展が始まりました。 多くの方々に惜しまれながら、先月16日、105歳で他界されました。 今回は日の出をテーマに西都原や児湯等の様々な日の出を展示しております。一つとして同じものはなく、絵に生きた弥勒先生はどれだけの景色を観て、感動しながら絵を描き続けられたのかとその思いが伝わってくるようです。 優しい笑顔で、夢たまごでの展示を観て下さっているのではと思います。 先生のご冥福をお祈りいたします。 皆様のご来館を心よりお待ちしております。
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第2回 まちなか写真展 参加者募集
2024.06.02~08.04第2回 「まちなか写真展」 参加者の募集が始まります。 カメラやスマホ、インスタントカメラでも、写真ならなんでも大丈夫。 撮りためた写真が、皆さんあると思います。 この機会に出展してみませんか? 展示は9月10日からです‼
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ぐるーぷ写光写真展
2024.05.28~06.02西都のひなびた部分を取り上げた写真、ありふれた日常や風景がおしゃれな写真に・・・ 41点の作品を展示しています。 スポットのみの照明が、いい雰囲気を醸し出しています。 皆様のご来館を心よりお待ちしております。
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地域産品開発プロジェクト(Re:Lightプロジェクト)募集説明会開催!
2024.05.23~05.28◆地域産品の開発をまるっとサポート! KOKOKARAと西都市が連携し、西都市の地域産品を開発するRe:Lightプロジェクトがスタートします! 本プロジェクトでは、未経験からでも商品開発に取り組めるよう、1から商品開発が学べます! ◆商品開発の課題と現状 商品開発にはレシピ開発にかかる時間や製造コスト、デザインやマーケティング、販売ノウハウなど様々な課題があります。 みなさんの中にも、課題を抱えて商品開発セミナーや講座などを受講した方がいらっしゃるかもしれません。 今回のプロジェクトは、従来のセミナーを元にしつつも、もっと事業化に近づく実践型プログラムを用意しております。 課題を解決するヒントではなく、課題の解決までプロとKOKOKARAが共に走ります! ◆超実践型プロジェクト Re:Lightプロジェクトでは、既に商品開発を実践しているプロをお招きし、課題を1つ1つ解決できます◎ しかも本プロジェクトは、超実践型プロジェクトとなっており、従来の座学研修とは異なり、研修終了後にはレシピそのものを提供! 0からレシピ開発をする必要がありません! 原価や利益率、マーケティング思考まで全てワンパッケージになっているため、作って終わりではなく、あくまで事業化を見据えた研修です! 加えて研修終了後も、営業許可取得までKOKOKARAと専門家が2か月間、伴走支援 説明会参加はこちら 西都市の地域産にもっと光をあてる 「Re:Light」には、”再び光らせる”や”再び火をつける”という意味があります。 地域で生まれた生産物や加工品、出身者や居住者などすべてが地域産。 西都市で生まれた地域産に再び光を当て、火をつけるために「西都市の地域産にもっと光を当てる」というコンセプトでRe:Lightプロジェクトはスタートしました。 ◆プロジェクト参加がおすすめな人 商品化に一歩踏み出せていない人 商品開発に不安を抱えている人 自社商品の商品力を上げたい人 新たな事業の柱を創りたい人 事業化に成功したプロから学ぶ、事業化を見据えたプロジェクトなので、今がどんな状況でも大丈夫です ◆参加のメリット 1⃣ 商品開発のプロによる完全サポート 2⃣ 1商品当たり最大50万円の補助 3⃣ 販路開拓を見据えた伴走支援 4⃣ ブランディングやマーケティング支援 説明会参加はこちら
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「ちょっとした楽しみと出合えるまち、西都」を一緒に作る個人・事業者を募集中!
2024.05.22~05.27プログラム参加者には、開発に掛かる費用の助成金あり! 令和6年度より、西都市とKOKOKARAが連携し、西都市の観光体験を開発するプロジェクトがスタートします! 西都市には、西都原古墳群をはじめとした史跡は多い一方で、西都で遊べる体験は、あまり多くありません。 観光客にとって『何度来ても飽きない、ちょっとした楽しみがあるまち』を目指して、ワークショップやアクティビティのブラッシュアップ&開発を一緒に始めませんか? 観光開発ってこんなこと 観光と聞くと、「有名な川や滝、山、施設などが必要なんじゃないの?」と思われる方が多いのではないでしょうか。 しかし今回の観光体験は、地元の文化や風土、産業、歴史を活かした『魅力的な西都の過ごし方』を新たに作っていくプログラムです。 毎年季節ごとに西都原古墳群を訪れる宮崎県内の人や、週末のちょっとしたお出掛けに宮崎を選択する九州圏内の人をメインターゲットに、「次はこんな体験をしてみたい」と、西都市訪問と併せて楽しんでもらえるコンテンツを開発していきます。 例えば、 ◆西都原の桜の木を使ったカッティングボード作り ◆ご自身の農園で収穫体験や農園ピクニック ◆カメラマンが映える撮影術を教える街歩きツアー ◆お母さんの料理教室 などなど こんな風に考えると、観光体験の芽が出る沢山の種が西都に溢れていそうですよね! 当プログラムに参加する3つのメリット これから観光体験を開発・ブラッシュアップしていく個人、事業者の方々は、当プログラムに参加して頂けると、主に以下の3つのメリットがあります。 説明会参加はこちらから 講師紹介 今回の観光コンテンツ開発の講師を依頼したのは、情報マガジン「NEXTWEEKEND」を運営する株式会社ガルテンの村上萌氏。 村上氏から、どのような体験をつくるとターゲットに響くのか、どのように伝えると足を運んでくれるかを学んでいきます。 7カ月間のプログラムスケジュール 7カ月間で行っていくのは、主に以下の5つの流れです。 セミナー受講やオンラインアドバイス会に参加して頂き、KOKOKARAの伴走支援を受けながら、以下の5つの流れで進めていきます。 ①新たな観光コンテンツの開発、またはお持ちのコンテンツのブラッシュアップ ②開発に掛かる費用の補助金審査会の書類作成・準備 ③モニターツアーの実施 ④予約システム(西都ゆるなびを使用)の設定 ⑤開発した体験コンテンツの情報発信 ※確定日程については、募集説明会でご説明いたします。 プログラムの募集要項・参加条件 ◆ プログラム定員 15名(組) ◆ プログラム参加費 無料 ◆ 西都市内で体験コンテンツを作っている、または作ってみたい個人・事業者の方で 西都市に住居または活動の拠点がある方 ※未経験の方や、イベントに不定期出店の方なども対象です! ◆ 全プログラムに参加可能な方 ◆ モニターツアーの受け入れが可能な方 ◆ プログラム終了後に観光コンテンツを継続して運営する意思のある方 募集説明会のご案内 募集説明会では、今後のスケジュールや補助金の詳細など、もう少し知りたい!という内容をお伝えするので、ぜひご都合合わせのうえ、ご参加ください。 (第1回)5月22日(水)15:00~16:00 (第2回)5月27日(月)19:00~20:00 説明会場:西都市役所北棟3回会議室 説明会は事前申込制です。 5月20日23:59までにこちらから必要事項を記入のうえ、ご送信ください。
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西都原ひまわり(無料摘み取り)
2023.07.22~07.232024年のヒマワリは土づくりのため中止となります 2023年7月22日(土曜日)~23日(日曜日)の2日間に限り、花畑内のヒマワリを無料で摘み取って持ち帰ることができます。 ご自身でハサミや袋など必要な道具を持参の上、お好きなだけ摘み取ってお持ち帰りください。 ※無料で摘み取れるのはこの期間のみとなりますのでご注意ください。 また、花畑内での事故等については、一切の責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。 |西都原ひまわり(無料摘み取り)の体験記事